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2006年7月30日 (日)

● スコーピオン ●

Scorpion_0 ▼ド派手な現金強盗▼

一応、クライムアクションになるんでしょうね。 「スコーピオン」のDVDを購入して鑑賞しました。 これ公開当時映画館まで観に行っちゃいましたよ(^_^;)。 主演がたぶんケヴィン・コスナー、それにカート・ラッセルクリスチャン・スレーターと主役級3人ですからねぇ、期待値高かったんですが、、、。

Scorpion_3 自分がエルビスの実子だと信じている(まぁそんな事どうでもいいんですが・・)ケヴィン・コスナー扮する主人公がカート・ラッセルクリスチャン・スレーター等合計5人でエルビスにまつわるイベントで盛り上がるベガスのHOTELのカジノをエルビスコスで急襲し現金強奪を決め込みます。 進行する強盗シーンとカジノホテルのエルビス(そっくりさん)ショーがクロスしていてカッコよく盛り上がります。

Scorpion_2 カジノホテルでの銃撃シーンはそれはそれは爽快なぐらいド派手でGOOD!です。 拳銃・ショットガン・アサルトライフルにサブマシンガンと強盗団と警備陣がカジノで客も巻き込んで激しい打ち合いを演じます。 そうして現金強奪に成功するものの、すぐさま裏切りにつぐ裏切りであっと言う間も無くカート・ラッセルケヴィン・コスナーの2人だけ。

Scorpion_4 さらにさらに、カート・ラッセルは途中知り合った子連れの美女にもあっさり裏切られて、現金持ち逃げされた挙句子供を押し付けられ、またその女ごと現金もケヴィンに持ってかれとひっちゃかめっちゃかになります。 STORY的には正直酷いかなぁとも思うんですが、何せ音楽がイイのと肩の凝らない分かり易い展開でついつい終盤まで観ちゃいます。 最後ケヴィンカート・ラッセルを嵌めたつもりだったのが、逆に警官に包囲されてジ・エンド。 エンディングではカート・ラッセルがエルビスばりに熱唱しつつ、メイキングっぽい映像とで楽しめました。、しかし、クリスチャン・スレーターはイイとこ無かったなぁ、なんでエンディングのワンシーンです(^_^;)。

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2006年7月28日 (金)

● JARHEAD ●

Jarhead_0 ▼第一次湾岸戦争映画▼

新発売のDVD映画「ジャーヘッド」を購入して鑑賞。 監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー作品賞を取ったサム・メンデス。 主演にジェイク・ギレンホール。 J・ギレンホールは最近話題作での出演が多いですよね。 相棒役に「フライト・プラン」で悪役をやったピーター・サースガード

Jarhead_5 上官役にアカデミー賞受賞以来話題作に出ずっぱりのジェイミー・フォックス。 今まで戦争映画の上官役(特に指導教官)は有無を言わさぬ屈強の曹長とかが多かったですが、J・フォックスの指導教官兼上官はちょっと兄貴分って雰囲気ですねぇ。 「プライベート・ライアン」での上官トム・ハンクスもそう言えばそんなに強烈な個性では無かったですね。

Jarhead_3 これまでの戦争映画とちょっと違い、戦闘シーンはそれほど多くないですね。 第一次湾岸戦争のクェートが舞台のようですが、どちらかと言うと戦争以前のパートが半分以上ですのでBHD等とは全く違います。 中東に派兵されて数ヶ月、初期には高かった士気も徐々に低下、それに本国との私生活のギャップなどが微妙に影響し精神的にも蝕まれていく様がちょっと悲しげでもあります。 あまりスッキリしたアクション重視の戦争映画では無いですが、斥候狙撃兵の主人公たちの心の変遷が面白いです。 もう少し個々のキャラクターを掘り下げられたらもっと感情移入も出来たかもしれませんが、、、、。 でも個人的には面白かったです。

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2006年7月26日 (水)

● 奥様は魔女 ●

Samantha_0 ▼あの名作コメディ▼

私がまだ小学生だったころ、しょっちゅう観ていたアメリカの大人気ホームドラマ「奥様は魔女」のリメイク、映画「奥様は魔女」のDVDを懐かしさもアリ購入し観てみました。 何度も何度も再放送されても観てましたっけ、、(^。^)。 古くは「アイラブ・ルーシー」なんかも大好きでしたねぇ(年がモロバレっすね^^;)。

Samantha_6 本作は、リメイクとは言っても設定は相当違っていて、劇中で、昔の大人気ドラマ「奥様は魔女」をリメイクするにあたり、そのサマンサに大抜擢される素人イザベル(実は本物の魔女)にニコール・キッドマン。 ダーリンを演じる冴えない役者ジャックにウィル・フェレル。 ちょっとややこしいけど、サマンサをキッコさんが演るってコトです。 一部の雑誌にはナオミ・ワッツあたりの方が合ってるなんて事も書かれてましたが、私はN・キッドマン好きなんでOKです。

Samantha_3 脇を固める俳優陣も豪華。 サマンサパパにマイケル・ケイン、品があってクールでちょっと素敵なパパさんですねぇ。 イザベルの人間界での家の隣人(もちろん普通の人間)にクリスティン・チェノウィス、結構カワイイバツイチのオネイさんです。 そして製作中のドラマ「奥様は魔女」でのサマンサママを演じるベテラン女優役にシャーリー・マクレーン、結構似合ってますよ貫禄あるし。

Samantha_2 製作中の家庭向けドラマ「奥様は魔女」を中心として、それを演じる役者たちであるこの主人公たちが、恋愛アリ・思い上がりアリ・親子の情愛アリと織り込みながらSTORYが進行してゆきます。 また、様々なシチュエーションで昔の「奥様は魔女」のシーンが挿入されていたりするので、前作を観ていた記憶のある方々にはかなーり懐かしさがこみ上がると思います。 特にオープニングの音楽やナレーションなどなど、、、、。 そんなに凄いSTORY展開や、想定外な出来事があるワケでは無いし、大笑いするほどギャグ満載でもありませんが、ノスタルジック感のあるリメイク版「奥様は魔女」です。 まぁ、シリーズ化する要請も無いと思いますが。(笑)

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2006年7月23日 (日)

● SILENT HILL ●

Silenthill_0 ▼GAMEからの映画化▼

今日、娘にせっつかれて「サイレントヒル」を観に行ってきました。 ホラー系映画は嫌いではありませんが、景気良く襲ってくれればいいんですけど、ジワジワってくる日本型ホラーは苦手。 これはそう言ったタイプに属するようだったので観るのに前向きでは無かったんですが、、、。 ただ、実際観てみると思ったより良かったです。 特にSTORY的に破綻もせず徐々に引き込まれるので最後まで飽きる事も無く観ていました。

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娘の行方を捜す主人公役にラダ・ミッチェル。 出演作を見てみると「フォーン・ブース」があり、そう言えばコリン・ファレルの奥さん役で出ていましたねぇ。 今作では、とにかく娘の為に奔走する強いお母さんです。 ただ私が今まで見てきたホラー映画のヒロインは銃などで積極的にソンビ等を粉砕するのですが、今作の主人公はそんな事しません、ひたすら逃げる。

Silenthill_3 その主人公の旦那さん役にショーン・ビーン。 LoTRを筆頭に出演作多数の大物俳優だと思うのですが、この作品ではあまり役に立たない役どころです。 サイレントヒルの地元警察にも体よく追っ払われるし。 まぁ、あまり旦那さんが大暴れしてしまってはランボー型ホラーになっちゃいますから(笑)。

Silenthill_4 この事件のキーになる娘役にジョデル・フェルランド。 大人しく可愛いタイプの子役です。 結局この作品でも本当に怖いのはやはり“人間の心”であるような流れになっています。 まぁ、もしかしたら神も悪魔も人間の作り出した自らの戒めの対象なのかもしれませんよね。 どちらもまだ科学的には全く証明も何も出来ていませんから(^_^;)。 ただ個人的に蟲系のものは気持ち悪くって、そういったものが極端に苦手な方は気を付けられた方が良いかもしれません。

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2006年7月22日 (土)

● 悪いことしましョ! ●

Diabolos_1 ▼悪魔と契約!▼

以前友人に紹介されて購入した、「悪いことしましョ!」を久し振りに観てみました。 主演は「ハムナプトラ」シリーズで独特の冒険家を演じるブレンダン・フレイザー。 主人公をそそのかす悪魔(魔女?)役に「オースティン・パワーズ」にも出演するエリザベス・ハーレー。 ヒロイン役にフランシス・オコーナーなどです。

Diabolos_3 仕事もプライベートもまったく冴えない主人公のところに悪魔が降臨。 悪魔はどんな願い事も7つ叶えてやると提案、その代償として魂を頂くと持ち掛けます。 主人公も最初は抵抗しているものの、こっそり憧れるヒロインとの叶わぬ仮想現実を見せつけられ、ついつい欲望に負け悪魔との契約書にサインをしてしまうところから実質的にこのSTORYは始まります。

Diabolos_4 悪魔との契約がスタートし、主人公は欲望のまま一つ一つ願いを叶えるごとにその欠陥を露呈(悪魔に遊ばれている部分も多々)。 徐々に真実の願いや愛に近づいていきます。 その過程でのブレンダン・フレイザーの慌てっぷりや動転する演技が笑えます。 また好むと好まざるとに関わらず、この作品の一つの売りでもあるエリザベス・ハーレーの様々なコスプレ姿を見る事が出来ます(笑)。

Diabolos_5 終盤、5つまでの願いが終了し、主人公が残り2つと言うところで悪魔と御願い残高が食い違い揉め事に。 結局ある事件をキッカケに主人公は欲望と願望の違いを認識しつつ悪魔に契約破棄を申し出ます。 そんな願いを悪魔が聞き入れるはずも無く強引に願い事をさせられるハメに。 が、そこで主人公も悪魔も意図しない出来事が、、。 ※しかし、E・ハーレーの天使姿似合わねェー(笑)。

Diabolos_6 結局主人公は悪魔に魂を捧げずにすむ事になり、人間の大切なものは何かを気づかされます。 また、悪魔の本音がポロッと囁かれたりとホロリとさせられるところです。 普通ならここで気になるヒロインとも結ばれたり、それを匂わせるエンディングに進むのが一般的ですが、本作ではそうなりません。 そのかわり、、、、。 最後悪魔と別れる主人公に悪魔が「悪魔も神も人の中に・・・」と言うセリフがいろいろ考えさせられます。 実は私はこの作品まったく知らなかったのですが、友人に奨められ観てその面白さにビックリ。 早速購入したいきさつがありました。 スッゴイ大作でもありませんが、個人的にはお奨めのコメディ作品です。(^^)v

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2006年7月19日 (水)

● THE KID ●

Kid_0 ▼チョイ涙のコメディ▼

今回ブルース・ウィルス主演の「キッド」のDVDを購入、観てみました。 爽やかで、ほろっと涙の希望に満ちたコメディ映画です。 だいぶ前に観たダスティン・ホフマンアンディ・ガルシアジーナ・デイビス共演の「HERO」以来の感動コメディでした。 

Kid_1 ブルース・ウィルス演じるラスは、仕事ではまずまず成功していてお金にはさほど不自由もせず40歳を迎えようとしているちょっとイヤミで冷たい主人公。 そこへ何の前触れのも無く、独り者のラスの生活に8歳の子供が乱入。 しかしよーく見ると・・・・。 この子供ラスティを演じるスペンサー・ブレスクリンってちょっと太った子役がとても芸達者でカワイイです。(^^♪

Kid_2 そして、主人公ラスの仕事上のパートナーであり、よき理解者でもあるヒロインのエイミーにエミリー・モーティマー。 ちょっと雰囲気デミ・ムーアに似た感じですねぇ。 仕事は出来るけど真の友達は少ないラスを好意的に思い、また闖入者でもあるラスティの事も可愛がる心優しい女性です。 ラスとラスティは、何とか元へ戻ろうとすると共にラスティが来た意味を知ろうとします。 

Kid_4 あるキッカケで、お互いの記憶と思い出を辿るうちに二人は過去に起きた、またこれから起こる悲しい事実を知る事になります。 そんな二人がお互いの誕生日を祝いながら励ましあっている時に、実は今回の事件の意味と驚愕の真実が訪れます。 こんな風に書くと、どんなおそろしい事なのかと誤解をされてもイケないので一言。 夢は叶えられれば素晴らしい、けれど夢そのものこそが素晴らしいと、、、。

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2006年7月16日 (日)

● ナイト・オブ・ザ・スカイ ●

Sky_1 ▼仏版トップガン?▼

TAXi」の監督、ジェラール・ピレス監督による航空アクション映画「ナイト・オブ・ザ・スカイ」のDVDを購入して鑑賞しました。 この作品、とにかく空撮の映像が綺麗で、ハリウッドの大作にも全く引けをとらないどころか勝っている思うほど華麗でスリリングで、音楽もセンスよく航空機の飛行シーンを盛り上げています。

Sky_0 この作品もオープニングがまたカッコよくて、右のように航空ショーで飛行する様々な航空機の解剖図に合わせてキャスティングやスタッフ紹介などが施されていて面白い映画のスタートでした。 先日観た映画「インサイド・マン」でもオープニングの“チャイヤチャイヤ”って変わった曲で観る側を一気に映画に引き込ませるような導入方法に感嘆したのですが、今作もとてもイイ感じです。

Sky_3 STORYは、主人公とそのバディが秘密作戦中の僚機を誤って撃墜してしまった(?)と言うところから始まり、実は裏で様々な国際組織や軍情報部関係などの駆け引きに巻き込まれていくと言う展開です。 正直アクションシーンほどにはSTORYは目新しさも無く、まぁ言ってしまえばフランス版トップガンと言っても差し支えないかもしれません。(パイロット養成ではありませんが) 「TAXi」の監督にしてはコミカルな要素も殆ど無くちょっと物足りないかも。

Sky_4 例によって、主人公は米軍女性パイロットとイイ仲になりそうになり(実は以前も恋人?)、ところがどっこいその女性が実は・・・ってSTORY進行します。 しかし、モテる主人公にはすでに仏軍内部に気になる女性がいて、その女性と行き違いしつつもその女性の持ち込んだ極秘ミッションと恋愛を両方とも手中にしてしまうとてもラッキーな人物です。

まぁ、航空機のアクション映画が大好きな方には超お奨めです。 難を言えば、登場する戦闘機は敵も味方も殆どミラージュ2000らしいので、F16やF18もしくはユーロファイターなど様々な戦闘機によるドッグファイトなどを期待すると若干肩透かしを喰らう事になりますので、その点だけは要注意です。(笑)

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2006年7月15日 (土)

● 亡国のイージス ●

Aegis_0 ▼国防の問題点▼

福井晴敏氏原作の「亡国のイージス」のDVDが安かったので購入し鑑賞しかした。 福井氏の作品は他に昨年“終戦のローレライ”が映画「ローレライ」として上映されました。 イージス艦は今ちょうど北朝鮮のミサイル迎撃問題でもクローズアップされていますね。

Aegis_1 本作では、中井喜一扮する北朝鮮反乱分子が海上自衛隊のやはり反乱分子と結託して海上自衛隊の新鋭イージス艦を制圧して米軍から強奪した秘密兵器を盾に日本国政府を恫喝する内容です。 イージス艦はその戦闘力もさる事ながら、今の自衛隊の盲点である専守防衛を逆手に取り迎え撃つ自衛艦を蹴散らし首都東京に迫ります。

Aegis_2 反乱を起こしたイージス艦副艦長に寺尾聰、奪われたイージス艦を奪還しようと孤軍奮闘する主人公の先任伍長に真田広之、艦のクルーに吉田栄作、日本国政府総理大臣に原田芳雄、政府関係者に岸部一徳、自衛隊情報局関係者に佐藤浩市など見応えのあるキャスティングです。

Aegis_3 原作を読んでいないのですが、本作はまぁまぁ面白かったです。 ただ、欲を言えばもうちょっと日本国政府の狼狽ぶりがあった方が事態の深刻さや今の法制化での国防意識への警鐘にもインパクトがあったと思いました。 航空自衛隊による自衛艦撃沈にも至らず、自衛官自身の心の葛藤などの表現も少なくちょっと消化不良かもしれません。 最終的には最新のイージス艦を失うと言う大失態なんですけどねぇ、、、。 同じ日本映画の「宣戦布告」の方が緊迫感は強かったかなぁと言うのが実感でした。

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2006年7月11日 (火)

● Superman Returns ●

Supermanr_1 ▼人気作リメイク、再び▼

予告編と言えば、「POSEIDON」の時に「スーパーマンリターンズ」の予告編を観ました。 スーパーマンシリーズは過去にも全く興味も観た事も無いのですが、この予告編を観た限り、ちょっと観たいかも、、、。 監督は「X-men」「X-men2」と監督したブラインアン・シンガーです。 SF大作得意な監督ですよね。

Supermanr_2 ヒロイン役は、ケイト・ボスワース。 特に際立った作品が思い浮かばないんですが、、、(^_^;)。 ただ、この予告編Movie観てるとちょっと雰囲気がナタリー・ポートマン似な感じです。(過去ポートマン似でブレイクはキーラもそうですよね、SWで) ただ今回はちょっとイイ感じ。 それに主演でスーパーマン役のブランドン・ラウスが無名っぽいしね。

Supermanr_5 そして、敵役がケヴィン・スペイシー。 オスカー俳優で個性的で怖ろしく存在感の強いこんなアクターを敵に回して大丈夫でしょうか?新スーパーマン(^_^;)  この人「アメリカン・ビューティー」や「交渉人」でも独特なオーラ放ってましたからねぇ、ちょっと変わった嗜好もお持ちみたいだし、、、。  あ!「ビヨンドTheシー」でケイト・ボスワースと共演してましたね。 ▼とにかくこの「Superman Returns」は、ちょっと期待しています。

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2006年7月10日 (月)

● TRISTAN + ISOLDE ●

Tristan_2 ▼待ってた!アクトレス▼

「インサイド・マン」観に行った時の予告編で観たのですが、「トリスタンとイゾルデ」がちょっと観たくなってきました。 製作がリドリー・スコット。 イングランドとアイルランドの争いの歴史の中の悲恋物みたいです。 リドリー・スコットは以前にも「キングダム・オブ・ヘヴン」の監督でヒットを出していますね。

Tristan_0 個人的にこの「トリスタンとイゾルデ」を観たいのは、主演にソフィア・マイルズが出てきたからなんですねぇ(^^♪。 以前実写版映画「サンダーバード」でペネロープ役でキュートな魅力を振りまいていたので次作は何に出てくるかと楽しみに待っていましたから、、、。 本当は恋愛物、中でも特に悲恋物はあまり興味無いんですが、そこはガマン(^_^;)。 このプレMovie では“イギリスの新星”とかって紹介されてますが、同じイギリスの女優ですでにブレイクした、キーラ・ナイトレイよりは年は上みたいですけど、、、。

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2006年7月 7日 (金)

● INSIDE MAN ●

Insideman_0 ▼終わってからも楽しめる▼

公開中のクライムムーヴィー「インサイド・マン」を観に行ってきました。 もう公開も終わろうかと言う時期だけに結構空いててイイ感じでした。 監督はスパイク・リー。 主演は交渉役の警官デンゼル・ワシントンです。 銀行強盗に対して犯行目的や要求を探りつつ、人質や強盗団の人数を割り出し逮捕の機会を窺うものの全く掴めずただ時間が過ぎてゆきます。

Insideman_1 そんな中、犯行が行われている銀行のオーナーの依頼を受けた敏腕弁護士が事件に介入。 その弁護士役にジョディー・フォスター。 実は銀行オーナーからは警察への協力よりも重大な別の任務を弁護士は託され、強盗団との直接交渉まで割り込んできます。 敏腕弁護士でありながら警察とも犯人とも全く動じず交渉するタフガイ役がジョディーにピッタリ! 近年お母さん役などが多かったですが、やはりこう言った役が似合ってますよね。

Insideman_3 その強盗団の主犯にクライブ・オーウェン。 私は「キング・アーサー」くらいしかクライブ・オーウェンは見た覚えが無かったんですが、この作品でのクールで知的な犯人役はとっても合っていて、今後のこう言った役柄に期待したいですねぇ。 デンゼル・ワシントンジョディ・フォスターとの交渉シーンでも全く負けない落ち着き払った雰囲気がGood !でした。

他に警察の実働部隊隊長役にウィレム・デフォー、銀行オーナー役にはクリストファー・プラマーなども出演していて豪華ですよね。 STORY的には、私は最後まで一生懸命観たんですけど、ちょっと難解だった、、、(^_^;)。 今NETの映画レヴュー各サイトを見ながら「あぁ、そうだったのかぁ」とか「やっぱりそうだと思ったよぉ」など思い出し、反芻し、頷きながら味わっているところです(笑)。 Yahoo映画レビューの得点は少々厳しい数字ですが、個人的には相当面白い部類だと思います。 今後DVDを買って更に楽しめそうな気がします。 推理もの・クライムムーヴィー好きな方にはお奨めです!

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2006年7月 5日 (水)

● 13DAYS ●

13days_0 ▼表と裏と敵と味方▼

実際にあったキューバ危機を題材にした、ホワイトハウスとその周辺の動きを追ったポリティカルサスペンス映画「13DAYS」のDVDを久し振りに観ました。 公開当時映画館にも観に行ったんですよねぇ、懐かしい。 主演は大統領の政治アドバイザー役の主人公にケビン・コスナー。 ケビン・コスナーは、映画「JFK」ではJFK暗殺事件を捜査する検察官役で主演とJFK絡みが多いですねぇ。

13days_1 大統領であるジョン・F・ケネディ役にブルース・グリーンウッド、大統領の弟であり当時司法長官のロバート・ケネディ役はスティーブン・カルプ、彼は他の作品でもR・ケネディ役を演じているそうです。 マクナマラ国防長官役にディラン・ベイカー等です。 内容は刻々悪化する米国・キューバ・ソ連(当時)の状況を打開すべく主人公とケネディ大統領兄弟、それにマクナマラ長官を含む側近たちの苦悩を描ききっています。

13days_2 キューバに持ち込まれ完成間近の中・長距離ミサイルをめぐり、若き大統領兄弟や国防長官とその側近たちが、即座にミサイル基地を空爆しキューバ侵攻を進言する陸・空軍の将軍や防衛族を相手にしたホワイトハウス内での駆け引きから始まります。 何かにつけてはケネディ兄弟や側近を揺さぶり戦争の口実を見つけようとしたり、軍事的緊張化にあるにも係わらず予定外の軍事演習や核実験を繰り返す軍人たち。

13days_6 その後海上封鎖中のキューバ沖合いでは、過去の大統領の命令書を持ち出し現大統領の発砲許可無く砲撃を実行しようとする海軍提督と大統領側近マクナマラ国防長官との激しいやりとり等、緊迫感のあるストーリー展開で、歴史上は戦争状態にならず危機は回避されたことは知りつつもドキドキします。 実際戦争・紛争等は遥か後方での政治の舞台と、最前線や軍首脳との考え方はかなり違う現実があるんだろうなぁと感じます。 軍人たちも愛国心があるには違いないんですけどね。

13days_5 特にロバート・ケネディ司法長官を中心に招集されたエクスコンとかって言う緊急対策チームの中での対応策をめぐり協議する時の激しいやり取りが面白いです。 様々な情報が錯綜し、持ちかけられる裏取引やスタンドプレイ、弱腰になったり強気になったり、また国連での大使どうしのやりとりや駆け引きも多面的な政治謀議を引き立てています。 実際、日本の国家首脳たちはこんなやり取りしているんでしょうかねぇ?(^_^;)

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2006年7月 4日 (火)

● POSEIDON ●

Poseidon_0 ▼名作リメイク▼

海洋パニックスペクタクルの名作「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク映画「POSEIDON」観ました。 監督があの名作「Uボート」や「パーフェクト・ストーム」など海洋映画で評価が高いウォルフガング・ペーターゼン監督。 主演にカート・ラッセルです。 リメイクとは言っても設定が巨大津波により転覆した大型客船からの脱出劇ってとこだけで、細かな所はだいぶ違いますが、、、。

Poseidon_02 今作では、旧作とは違って超大型の豪華客船って設定になっているようです。 旧作では結構年季の入った客船だったはずでしたよね。 また最新の映像技術によりPOSEIDON号全容の描画や客船本体を海中からや喫水線また船上遥か上からと様々なカメラアングルで見せ観る者を飽きさせず、またハイライトの一つであるPOSEIDON号の転覆シーンなどは旧作を遥かに凌駕する迫力のある映像が随所に見られます。 

Poseidon_04 出演はカート・ラッセルに、ラッセルの娘役にエミー・ロッサム、ヒーロー役にジョシュ・ルーカス、他にリチャード・ドレイファス等、悪くないキャスティングではないでしょうか? エミー・ロッサムは「デイ・アフター・トゥモロー」に続きパニック映画のヒロイン役が続いていますが、、、。 今作では、ジョシュ・ルーカスがなかなかカッコイイ役のようです。 「ステルス」の時はちょっといけ好かない役だったと感じたんですが、今回は登場シーン以降どんどん頼りになるナイス・ガイになっていきます。

Poseidon_03 ご多分に漏れず、今回も数名の犠牲者を出しつつも少数の別行動組みが大多数の救助待ちを残し天地逆になった船底(つまり上)を目指し次々巻き起こる試練を乗り越えつつPOSEIDON号からの脱出を試みます。 一般的には今作はあまり芳しくない評価のようですが、個人的には大変気に入りました。 間違い無くDVDも買うでしょう(^。^)。 人間模様に関しては確かに旧作の方がよく描かれていたかもしれませんが、POSEIDON号を転覆前後通して十分な迫力で押してくるので大満足です。 アクション映画が好きな方にもお奨めかも(^^)v。

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2006年7月 1日 (土)

● CASUALTIES OF WAR ●

Casualties_1 ▼デ・パルマのベトナム▼

ブライアン・デ・パルマ監督のベトナム戦争映画「カジュアリティーズ」のDVDを購入し鑑賞しました。 ベトナム戦争物では「プラトーン」に始まり「フルメタルジャケット」や「ハンバーガー・ヒル」などがメジャーどころでしょうか? 前出の3作に比べるとこの「カジュアリティーズ」はちょっと地味めと言うか有名ではありませんよね。

Casualties_2 そんな作品ですが、上記に書いたとおり監督はブライアン・デ・パルマ、主演がマイケル・J・フォックス、それにショーン・ペンと誰もが知ってる有名人が出てはいるんですが、あまりヒットしなかったんでしょうかねぇ。 まぁ、観てみると戦闘シーンが前面に出てそれで引きつけるって言うところはちょっと薄いのでそれも原因ではあるかも知れません、、、。

Casualties_4 内容的には、「プラトーン」にちょっと似て、米軍の作戦行動中の部隊内での犯罪行為に関する事件物の趣です。 長引く前線での生活が多くの将兵のモラル低下と言うか軍紀の荒廃を取り上げています。 実際毎日が人の殺傷の繰り返しの中、高い次元のモラルを維持するなど難しい事なんだと現地にいない者には解らないのかも知れません。 観終わっても正しい正しくないって事より、ただドッと疲れを感じさせられるのはどのベトナム戦争物にも共通に感じます。

Casualties_3 先に書いたとおり、戦闘シーンは少ないわけではありませんが他の作品と比較しても多くはありません。 それを期待する向きの方にはちょっと物足りないかもしれませんが、、、。 ま、出てる俳優が悪くないので観て損をする事は無いとは思います。(^_^;)

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● カルカンド制圧 ●

Screen1147uproad ▼BattleField2 日記▼

本当に久し振りにBF2のMultiplay をしました。 久し振りだったせいかPLAY中けっこう興奮してしまって(^_^;)、進軍中につい味方のM1戦車やAPCなどの前を横断してしまったりして、TKさせちゃいました(すいません)。 でも、分隊長のリードが上手なのか司令官が巧みなのか判りませんが、米軍として参戦中連戦連勝でした。 あ、MAPはカルカンド専用の鯖でした。 次は日本の鯖でじっくりチーム(分隊)プレイも楽しまないとね。 しかし最近の戦車(M1やT90)の運転者は動きも物凄く速くって、あっと言う間に敵陣営を突破し後方を拠点を奪取するなど機動力を発揮していますねぇ。

■ちなみに国内では、BF2CTL(クラントーナメントリーグ)2ndSeason が開催されているようです。 BF2メインの国内クランって結構あるんですねぇ。 私も昔、某クランに所属してクラン戦を戦った事あるんですが、参加者はどなたも怖ろしく強くってなかなか勝てませんでした(^_^;)  ※BF2は盛り上がっているようですねぇ。 http://bf2ctl.jpn.org/ 

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