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2006年9月17日 (日)

● メンフィス・ベル ●

Memphisbelle_3 ▼空の要塞 B-17▼

マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督による青春群像を描いた戦争映画「メンフィス・ベル」。 もう何度も観ているんですが、大好きなのでUPしてみました。 映画のエンディングや随所に流れる“ダニー・ボーイ”などの音楽もとても雰囲気が良く、戦争に駆り立てられる少年たちを切なく際立たせています。

Memphisbelle_1 出演は、機長役にマシュー・モデイン、副操縦士役にテイト・ドノバン。 他にエリック・ストルツD・B・スウィニービリー・ゼーンなど当時若手の個性派俳優たちです。 多くは現在中堅俳優になってるみたいですが、残念ながらこの中からはスーパースターは出ていなさそうですねぇ(私が知らないだけかもしれませんが、、、^^; )。 でもどのキャラクターも各々目立っていてイキイキしています。

Memphisbelle_5 1943年、英国の空軍基地に駐留しナチス・ドイツへの戦略爆撃を担うアメリカ第8空軍の爆撃機隊所属 “空の要塞”のニックネームを持つ ボーイングB-17フライングフォートレス メンフィス・ベル号の物語です。 すでに24回に及ぶ昼間爆撃に出撃し、唯一無傷の任務を全うしているメンフィス・ベルは、いよいよ故郷への帰国が許される25回目のドイツ軍需工場への爆撃任務に出撃します。

Memphisbelle_6 爆撃目標である都市に行くまでに数度にわたるドイツ空軍戦闘機による激しい迎撃により何機もの僚機を失い、メンフィス・ベルも爆撃隊を指揮する状況になります。 目標地点に到達するものの視界不良と目標付近の民間施設誤爆を避ける為、猛烈な対空砲火を浴びながらも軌道修正しながら爆撃任務を全うします。 爆撃隊を率い、爆撃成果を挙げるもののいよいよメンフィス・ベルも帰路でドイツ空軍戦闘機により被弾。

Memphisbelle_0 度重なる危機に直面し、傷つきふらふらになりながらも、クルーたちの活躍により英国空軍基地まで何とか無事に辿り着くメンフィス・ベル。 STORY的には至極単純なのですが、若き飛行戦士たちが助け合い時にはじゃれ合ったりしながら戦争を生き抜く様が結構感動的。 人生の大切な時期のいい思い出になるんだろうなぁ、と思ったりしながら観ていました。

Memphisbelle_4 Memphisbelle_2

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コメント

トラバありがとうございました。
映画はほんと最近つくづく思うんですが、
先に観て脳に記憶された映像勝ちみたいなところがあって、
それってたとえば初恋か悪夢のような斬新なものなんです。
同じような作品をずっと前に見たなと懐かしく両方好きになれるくらいの作品を探しています。
たまに見つかりますが映画の数は多いですね。
このブログの扉の宇宙の画像なかなかいいですね。

投稿: eigahujin | 2006年9月30日 (土) 05時29分

eigahujinさん、こんにちわ!
コメント有り難う御座います。

eigahujinさん仰るとおり、映像の記憶は特に
先に見たものが後の作品評価のベースになりがち
ですよね。
それか今までのベースを塗り替えるほど衝撃的な
作品に巡りあえばその作品が新たなベースに。
私的には戦争映画のベースを塗り替えた作品と
言えば、「プライベート・ライアン」に。
クライムアクションでは「ヒート」が、またSF
では「コンタクト」、ポリティカルサスペンスは
「JFK」などになります。
個人的にこれらを超える作品に出会えるのが
楽しみになってます。

eigahujinさん、今後とも宜しく御願い致します。
(^^♪

投稿: cocos | 2006年9月30日 (土) 12時53分

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