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2007年1月 4日 (木)

● 硫黄島からの手紙 ●

Ioujima_0 ▼帝国陸・海軍の陰と陽▼

2006年日米公開の話題作、米兵視点の「父親たちの星条旗」に続く日本兵視点の「硫黄島からの手紙」を昨年末劇場鑑賞しました。 監督は、近年たびたび賞レースを沸かすクリンス・イーストウッド。 また主演も日米両国で評価の高い渡辺謙。 他に井原剛志中村獅童裕木奈江加瀬亮、それに二宮和也

Ioujima_3 STORYは、太平洋戦争で最も悲惨な戦いの一つと言われる硫黄島の攻防戦で、アメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道を中心に当時の硫黄島の守備にあたる陸・海軍将兵たちと、上陸するアメリカ海兵隊による死闘が描かれています。 劇中、当時問題でもあった陸・海軍将校の反目も描かれていて、敵国アメリカに対する以前に日本軍内部に意思統一が計られていない大きな病巣があった事が浮き彫りにされ、それが防衛戦で後々の悲劇に繋がってゆきます。

Ioujima_1 近代的な軍思想を持つ栗林司令官の指揮により、攻防戦序盤は善戦するものの、圧倒的な物量と戦力・兵力に勝る米軍により徐々に日本軍守備隊は消耗戦を強いられ、各個撃破され組織的な抵抗力を奪われてゆきます。 また戦闘集団を指揮する士官の勝手な思い込みや意思統一の欠如・命令系統の乱れ・上官命令の無視等が悪戯に戦死者・犠牲者を増やす結果に。 太平洋戦争の敗因の一端を見せつけられているようにも思えました。

Ioujima_2 そんな中、いい加減な上官たちの行き当たりばったりの指揮にも係わらず、必死に司令官栗林の命令を全うし生き抜こうとする兵士役を二宮和也くんが熱演しています。 正直映画を観るまでは、どんなかなぁ?と思っていましたが、とても上手でした。 個々のキャラクターも無駄無く描かれていて、ただの戦争映画でも無くまたヒューマンドラマってわけでも無いように思います。 でも、実際の硫黄島防衛戦はもっと悲惨だったのだろうと思うと、今の日本の現状を顧みて、あの戦争は何の為にあったのかと強い疑念を感じざるを得ません。

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コメント

遅れましたが、あけましておめでとうございます。
俺も初日に観て来ました。
何か、映画というよりも戦争を疑似体験
させられてるような迫力がありましたね。
特に手榴弾で集団自決するシーンなんかは
本当に生々しかったです。
この映画を観るだけでも、軍内部だけを取ったって
色々な考えがあって既に分裂状態だった事がわかるのに
当時の日本は「よかった」「悪かった」の二元論でしか
語られない事が多い今の現状がすごくもどかしいですね…。
若い人がこれを観て、何かを考えるきっかけになればいいなぁと。
そんな事を思わせてくれる映画でした。

投稿: にょーたろー | 2007年1月 4日 (木) 21時58分

▼にょーたろーさん
あけましておめでとうございます!^^;
コメント、有り難う御座いました!

この作品、確かに迫力もあるし生々しい。
しかし、この時代の士官はいったい誰と戦っている
つもりだったんでしょうねぇ? 謎です。
でも日本人気質ってそんなに変わっていない気も
ちょっとします。
戦争って言う突きつけられるものが今は無いだけ
で、、。
今年も宜しくお願い致します(^^ゞ

投稿: cocos | 2007年1月 4日 (木) 22時15分

おはようございます♪
いやあ、本当に印象に残る作品でした。
二宮君に関しては、誰もが同じ感想になるんじゃないでしょうか(笑)
いい意味で、裏切られて嬉しかったですね。

今年もよろしくです♪

投稿: 耕作 | 2007年1月 6日 (土) 05時09分

▼耕作さん、こんにちは!
TB&コメント、有り難う御座いました。

彼は、今公開中の「鉄コン筋クリート」にも声優
として出演しているようで、こちらも機会を見て
観に行こうと思っています。
(二宮君の声を聞きに行くわけじゃありませんが)

こちらこそ本年も宜しくお願い致します。(^^ゞ

投稿: cocos | 2007年1月 6日 (土) 13時08分

こんにちわ。
TB&コメントありがとうございます。
ご覧になったのですねぇ。素晴らしかったですよね。私は鑑賞中は殆ど泣かなかったのですが、HMVでサントラを試聴したら涙が込み上げてきてしまいました。即購入しましたー。あのトランペットの切ない音色が胸に響きます。
二宮クンの自然体なパフォーマンスは、本当に素晴らしかったと思います。都合がつくなら、もう1度観に行きたいくらいです。

投稿: 隣の評論家 | 2007年1月 6日 (土) 21時11分

今晩は 明けましておめでとうございます。
早速トラコメ有難うございました。
二宮君は頑張っていましたね♪ 「青の炎」で雰囲気ある役者さんだなと思いましたが。
「星条旗」の方と合わせて観るとまた感慨深いものがありました。 是非ニノ君めあてでも良いから若い人にも沢山見て欲しいですね。。

投稿: マダムS | 2007年1月 6日 (土) 21時40分

あけましておめでとうございます。
TB&コメントをありがとうございました。
とても外国の方が作ったとは思えないほど、リアルな日本人の姿に驚きと感動と感銘を受けました。どの方の役者魂も感じましたし、私も二宮君が思いのほか素晴らしかったのが印象的でしたよ。イーストウッドには本当に感謝ですね。
どうぞ本年もよろしくお願いします♪

投稿: シャーロット | 2007年1月 6日 (土) 23時19分

こんばんは♪
二宮くんの熱演は素晴らしいですね。
豪華な俳優さんたちがいる中で頑張ってました。

こちらこそよろしくお願いします。
TB行かないようなのですが・・・ごめんなさい。

投稿: ゆかりん | 2007年1月 6日 (土) 23時38分

TB&コメント有難うございました。

栗林中将の指揮が伝わらぬ将校たちの反目は、本当に観ていて辛かったですね。
でも今までの日本の戦争映画を思い出すと、あの反目する将校たちのスタンスって当時の日本の軍隊そのものだったような気もして、栗林中将のような考えを持った指揮官の存在を、イーストウッドが描いたこの作品によって知ったことは大きいですよね。
二宮君や加瀬君は、今の時代に通じる何かを旨く伝える演技で本当に良かったと思いました。
この作品、なかなか辛くてすぐには再見できそうにもないのですが、もう一度冷静に鑑賞してみたい気がしております。

そんな訳で・・・
コチラこそ今後とも宜しくお願いいたします!

投稿: ラクサナ | 2007年1月 7日 (日) 01時45分

おはようございます。
TB&コメントありがとうございました!

なんともすさまじい作品で、目をそらさずにはいられないシーンもいくつもありましたが、観てよかったと思っています。

こういう歴史の事実を知り、そして、このことを後に伝えていく・・私たちに唯一できることはそれではないか?と思います。

散っていった彼らが伝えたかったこと、抱いた思い・・・それらがこの作品から十分に受け手の心に届いたと思えてなりません。

投稿: 睦月 | 2007年1月 7日 (日) 06時16分

▼隣の評論家さん、こんにちは!

そんなにサントラ良かったんですか?
私も購入してみようかなぁ。
戦争ものって総じてサントラは良い場合が多い。
私も「バンド・オブ・ブラザース」や「ワンス・
アンド・フォーエヴァー」等は音楽が気に入って
サントラまで買っちゃいましたから、、。
また、これからも是非当Blogにもお気軽にお越し
下さい!(^^♪


▼マダムSさん、こんにちは!

「…星条旗」の方は残念ながらまだ未見なんで
出来れば機会を作って観たいと思っています。
二宮くん効果か判りませんが、若い方々も結構
劇場に足を運んでいるようですよ。
二宮くんが劇中で演じる斉藤の生き様を通して
若い人たちにもいろいろ考えてもらえるとイイ
ですよねぇ。
本年も宜しくお願い致します。(^^ゞ


▼シャーロットさん、こんにちは!

ベテラン俳優陣+二宮くんの素晴らしい演技と、
イーストウッド監督の真摯な作品作りが多くの
観衆の心に強く残る感動作品になりましたねぇ。
戦争をカッコよく見せず、生々しくも迫力の
映像で人々に考えさせる作りが良かったように
思います。
今後もお気軽に当Blogにお立ち寄り下さい!


▼ゆかりんさん、こんにちは!

皆さんお書きのとおり、二宮くんの今回の演技は
目を見張るものがありましたよね。
今までのファンのみならず、多くの映画ファンも
認める期待の新人でしょう。
※TB、問題無く届いております。
今後とも末永く宜しくお願い致します。m(__)m


▼ラクサナさん、こんにちは!

何度も続けてみたい!と思う人が多くないかも
しれない作りこそが、この映画の秀逸なところ
かもしれませんね。
カッコよくない、敗軍の悲惨さ、寸断される信頼
など今までの戦争映画とはだいぶ趣が違いますし
それだけ胸の奥に突き刺さり考えさせられる。
アクション偏重になりがちな戦争映画とは大きく
スタンスが違っていました。
冷静に戦争を考える、素晴らしい映画だったと
確信できますね、皆さんの声を聞くにつけ。
本年もどうぞお気軽にお立ち寄り下さい(^^ゞ


▼睦月さん、こんにちは!

確かに終盤、手榴弾で次々自決するシーンは、
「何でよ?投降しろよぉ!」「上官、何を考えて
いるんだ!」と私の頭の中は沸騰しそうでした。
歴史上の本などで読むのとはまた違い、映像で
見せられると本当に辛い、、、。
戦後時間が経ち過ぎているとは思いますが、
これを機会に真剣に戦争や生死を考える必要が
あると本当に思います。
そう言った意味では、睦月さん仰るとおり観て
良かった映画です。
今年もまた、宜しくお願い致します。(^^ゞ


皆さん、TB&コメント有り難う御座いました。
本年もよろしくお願いいたします!

投稿: cocos | 2007年1月 7日 (日) 12時18分

TBありがとうございました。
それほど遠くない昔に、私達の祖父母の年代の人たちがこのような死闘を繰り広げたのかと思うと、何とも複雑な気持ちになりました。
多くの日本人に観てほしい映画ですね。

投稿: Fummy | 2007年1月 7日 (日) 20時37分

▼fummyさん、こんにちは!
TB&コメント、有り難う御座いました。

本当に昔の日本人(一部かもしれませんが)の
力や精神力は凄いですよねぇ。
ご指摘のとおり、たくさんの日本人に鑑賞して
もらい、これからの日本とアメリカの為になれば
イーストウッド監督も作った甲斐があるでしょう。

fummyさん、これからもお気軽にお越し下さい。
(^^♪

投稿: cocos | 2007年1月 8日 (月) 11時23分

こんにちは♪
TB&コメントありがとうございました!
イーストウッド監督は歴史に残るであろう二部作を作りましたね~。
昨年は硫黄島が私の中でキーワードでした。
現代人の気持ちを二宮君演じる西郷が代弁してくれたので、観客はみな彼に感情移入したのでしょうね~。
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: ミチ | 2007年1月 8日 (月) 21時00分

こんにちは☆
コメント&TBありがとうございました~!
『父親たちの星条旗』も合わせてみると、クリント・イーストウッドの兵士に寄り添うような視点が基調となっていて、物語を生かしていましたね。
戦場を描きながらも、そこにいる兵士の思いは国を問わず一緒だという事をひしひし感じました。
同時に戦争映画は派手な戦いを描かなくても、そこにいる兵士達の本当の思いを語ると思いました♪

投稿: orange | 2007年1月 9日 (火) 12時39分

▼ミチさん、こんにちは!
TB&コメント、有難う御座いました。

作品の良し悪しは、各々の皆さんが思うところが
あって良いと思いますが、何にせよ多くの日本人
と米国人に戦争を考えさせたと言う意味でも
イーストウッド監督サンクス!ですね。
また二宮君を通して見る事が現代日本人の目線
だった事もリアルさ以上に良かったのかも。

今後とも宜しくお願い致します。(^^)v

▼orangeさん、こんにちは!
TB&コメント、有難う御座いました。

イーストウッド監督の長い映画人生を通して得た
多くの経験と才能が、ここ数年の監督作で大きく
花開いているようですね。そんな方に日本人から
見た戦争を映画にしてもらえた事は少なくとも
悪い事じゃ無いですよねぇ。
orangeさん仰るとおり、戦争シーンのみでなく
とも戦争を語れると言う事は、これからの日本の
映画にも大きく期待してみたい所でもありますね。

orangeさん、これからもお気軽にお越し下さい!

投稿: cocos | 2007年1月10日 (水) 07時37分

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