2007年3月 1日 (木)

● ブラックホークダウン ●

Bhd_0 ▼想定外の市街戦▼

2001年製作の戦争映画大作、「ブラックホークダウン」のDVDを鑑賞しました。 と言っても、映画館にも観に行ったし、DVDも2002年に発売してすぐ購入してからもう何度観てきたことか、、、。 個人的に、それほど大好きな戦争映画のひとつです(^_^;)。 監督はご存知、リドリー・スコット。 「エイリアン」を筆頭に「ブレイドランナー」「テルマ&ルイーズ」「GIジェーン」「グラディエーター」と煌めくような作品をジャンルを問わず繰り出す監督ですね。

Bhd_3 出演は、主演のジョシュ・ハートネットをはじめ、ユアン・マクレガーエリック・バナトム・サイズモアジェイソン・アイザックスウィリアム・フィクトナーオーランド・プルームサム・シェパード他。 さすが大作、豪華キャスティングですねぇ。 にも係わらず、ほぼ全員ヘルメットやゴーグルに迷彩服のフル装備なので、けっこう没個性化しちゃってます。

Bhd_1 STORYは、泥沼化するソマリアの内戦の鎮圧の為に派兵された米軍が、陸軍レンジャーと特殊部隊デルタ・フォースを中心に首都モガディシオで展開したミッションの顚末を描いています。 1時間ほどで終了するはずだった奇襲作戦は、敵対勢力と銃撃戦になる以前に負傷者が出る躓きから始まり、兵員輸送任務に当たっていたヘリ・ブラックホークが撃墜された事から急変します。

Bhd_2 当初の予定に無い、ブラックホークの乗員救出と言うミッションも加わり、混乱する任務部隊。 敵地である都市で武装する多数の民兵たちと激しい銃撃戦をしながら墜落地点へと移動するものの救出作戦は思うように進まず、悪戯に死傷者を増やす米軍任務部隊。 そんな中、二機目のブラックホークが墜落する。 短時間での作戦を前提にしていた任務部隊は、夜を徹しての市街戦に突入していきます。

Bhd_8 ジョシュ・ハートネットエリック・バナトム・サイズモアジェイソン・アイザックスウィリアム・フィクトナー等が各々の部隊のリーダーとして毅然とした態度で部下たちを指揮し、また時には隊員の士気を鼓舞しながら任務遂行に臨む姿勢は清々しくさえ見えます。 反戦だとか何だとかでは無く、戦争をとおして純粋に戦友の為に戦う!ってのがイイんですよねぇ、、。

Bhd_7 ブラックホークの墜落現場付近で民兵たちに徐々に包囲されるレンジャーとデルタ・フォースに増え続ける死傷者。 闇夜に錯綜する銃火と空から支援射撃を繰り返す攻撃ヘリ。 国連軍による夜明けの救出部隊到着までの隊員たちの長い一夜が続く。 この映画も近年の戦争映画らしくけっこう残酷描写はアリ、RPG(対戦車ミサイル)の直撃で人が飛び散ったり、ミサイルの不発弾が腹に刺さったまま即死したり、爆発で下半身が飛散したりとけっこうエグイです。

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2007年2月 6日 (火)

● ローレライ ●

Lorelei_5 ▼大人戦争子供戦争▼

2005年の話題作、「ローレライ」のDVDを遅ればせながら購入して鑑賞しました。 福井晴敏の人気小説「終戦のローレライ」を原作に、先日観た「日本沈没」リメイク版の樋口真嗣監督、そして「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広製作。 公開前の宣伝も大規模だっただけにYahoo!レヴュー等での賛否分かれる評価はなかなか微妙。 原作を知る私の友人からは「良くない!」と厳しい批評でした。

Lorelei_7 出演は、題名ローレライの元になる“ローレライシステム”の鍵を握る少女パウラ役を新進女優の香椎由宇、そのローレライシステムを搭載するN式特殊潜航艇を操舵する水兵折笠役に妻夫木聡。 同盟国ドイツから供与された特殊兵器を積載する新型潜水艦/日本名“伊号507”を舞台に、ドイツから人間兵器として使役されてきたパウラと人間特攻兵器回天の搭乗員として訓練してきた折笠を通して生き方死に方を問うています。

Lorelei_2 彼等のように多くの事を知らず戦争に巻き込まれている若い世代の対比として、伊号507艦長役の役所広司や副長役の柳葉敏郎らが特攻などで死に急ぐ若者や戦争の意義やあり方をSTORYの進行に重ねて話す場面はちょっと胸を打つところでもありました。 また、艦の軍医役の國村隼の一癖も二癖もある演技は狭い潜水艦の中での人間模様をより濃いものにしている感じです。

Lorelei_3 この作品は舞台を潜水艦内だけでなく、敗色濃厚ななか首都東京で終戦工作と保身に奔走する伊武雅刀演じる軍令部幹部たちと、異なる思考で終戦と日本の再生を願い行動する青年将校役の堤真一の対決シーンなどもあってけっこう緊迫感もあります。 今の日本の元になった終戦前後の大人たち、戦争遂行の当事者たちの責任の取り方を暗に批判しているようにも思えました。

個人的には、CG等を使ったであろう水中での潜水艦のアクションシーンは見応えがありました。 洋上の米国駆逐艦等はちょっと模型っぽさがありましたけれど、、、。 ただ可能なら、潜水艦を取り巻くシーンと国内の陸海軍や軍令部の周辺のシーンは、それこそ別な映画にしても結構面白かったんじゃないかと思います。 それくらい伊武雅刀堤真一鶴見辰吾橋爪功等の終戦工作の謀略絡みの場面などは良かった。 そう言った戦争シーンの無い戦争映画も作ってみて欲しいですね。

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2007年1月23日 (火)

● ヒトラー ●

Hitler_4 ▼独裁者の終焉▼

2004年ドイツで製作された「ヒトラー ~最期の12日間~」のDVDを鑑賞しました。 監督は、オリヴァー・ヒルシュヴィーゲル。 敗戦を目前にして、狂気の様相を見せるアドルフ・ヒトラー役をブルーノ・ガンツがあまりにも違和感無く演じています。 この作品では表題のとおり、アドルフ・ヒトラーがエヴァ・ブラウンと自決するまでの混乱の12日間を追っています。

Hitler_2 STORYは、第三帝国ドイツの敗戦までヒトラーの個人秘書を務めるトラウドゥル・ユンゲの目線で描かれています。 軍人やヒトラー政権中枢の人間の視点ではないところが、いかにもリアリティーを感じさせる映画の作りになっているようです。 そのヒトラーの個人秘書トラウドゥル・ユンゲ役をアレクサンドラ・マリア・ララが演じています。

Hitler_1 登場人物は他に親衛隊長官ヒムラー、宣伝相ゲッペルス、ヒトラーの愛人エヴァ・ブラウン、建築家シュペーア、それにカイテル、ヨードル、グーデリアン等軍人たちなど錚々たる顔ぶれです。 すでにベルリンの総統官邸の目前まで迫るソ連軍の砲爆撃に、我先にと逃げ出す高官や、ヒトラーに首都脱出を進言する者、勝手に連合軍と和平工作に走る者など混乱を極め、ヒトラー自身はすでに存在すら疑われる援軍に指揮を出す始末。 周りの意見を聞く事の出来ない独裁者の狂乱振りを悲しいまでに表現しています。

Hitler_3 そんなヒトラーに付き従いベルリンの首都防衛の戦いに奮闘するヒトラー・ユーゲントの少年兵たちに、ヒトラーがさほど意味の無い勲章を授与する様は、もはや滑稽にすら見えます。 ただこの作品を観ていて思うのは、独裁者と言うのは一人で自然に誕生するわけも無く、取り巻く者たちが小さかった妄想家を独裁者に変えてしまう様にも思えました。 ひとつの組織や国家が終焉を迎える時の混乱と狂気を見方を偏る事が無く映像化した本作はなかなか見応えのある力作だと感じました。

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2007年1月 4日 (木)

● 硫黄島からの手紙 ●

Ioujima_0 ▼帝国陸・海軍の陰と陽▼

2006年日米公開の話題作、米兵視点の「父親たちの星条旗」に続く日本兵視点の「硫黄島からの手紙」を昨年末劇場鑑賞しました。 監督は、近年たびたび賞レースを沸かすクリンス・イーストウッド。 また主演も日米両国で評価の高い渡辺謙。 他に井原剛志中村獅童裕木奈江加瀬亮、それに二宮和也

Ioujima_3 STORYは、太平洋戦争で最も悲惨な戦いの一つと言われる硫黄島の攻防戦で、アメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道を中心に当時の硫黄島の守備にあたる陸・海軍将兵たちと、上陸するアメリカ海兵隊による死闘が描かれています。 劇中、当時問題でもあった陸・海軍将校の反目も描かれていて、敵国アメリカに対する以前に日本軍内部に意思統一が計られていない大きな病巣があった事が浮き彫りにされ、それが防衛戦で後々の悲劇に繋がってゆきます。

Ioujima_1 近代的な軍思想を持つ栗林司令官の指揮により、攻防戦序盤は善戦するものの、圧倒的な物量と戦力・兵力に勝る米軍により徐々に日本軍守備隊は消耗戦を強いられ、各個撃破され組織的な抵抗力を奪われてゆきます。 また戦闘集団を指揮する士官の勝手な思い込みや意思統一の欠如・命令系統の乱れ・上官命令の無視等が悪戯に戦死者・犠牲者を増やす結果に。 太平洋戦争の敗因の一端を見せつけられているようにも思えました。

Ioujima_2 そんな中、いい加減な上官たちの行き当たりばったりの指揮にも係わらず、必死に司令官栗林の命令を全うし生き抜こうとする兵士役を二宮和也くんが熱演しています。 正直映画を観るまでは、どんなかなぁ?と思っていましたが、とても上手でした。 個々のキャラクターも無駄無く描かれていて、ただの戦争映画でも無くまたヒューマンドラマってわけでも無いように思います。 でも、実際の硫黄島防衛戦はもっと悲惨だったのだろうと思うと、今の日本の現状を顧みて、あの戦争は何の為にあったのかと強い疑念を感じざるを得ません。

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2006年10月 6日 (金)

● プライベート・ライアン ●

Private_ryan_0 ▼衝撃の戦争映画▼

1998年、アカデミー賞で監督賞を含めて5部門を受賞。 他にも数々の賞を受賞した「プライベート・ライアン」。 スティーブン・スピルバーグ監督をはじめ、トム・ハンクスマット・デイモントム・サイズモアエドワード・バーンズヴィン・ディーゼルバリー・ペッパーポール・ジアマッティ等豪華キャストによる革新的な戦争映画です。

Private_ryan_1 スピルバーグ監督が目指した、「戦争はどんなに悲惨なものか。この映画を通して本当の戦闘とはどんな風に見え、どんな音がして、どんな臭いがするかを出来る限り伝える」と言うのを体現した、映画の序盤30分にも及ぶD-DAY(ノルマンディー上陸作戦)のオマハビーチにおける上陸シーンは圧巻です。 上陸用舟艇でドイツ軍の待ち受ける要塞化された海岸を目指し突き進む陸軍レンジャーの様子も落ち着きがなかったり、嘔吐したりと極めてリアル。

Private_ryan_2 また接岸後、ドイツ軍の重機関銃や迫撃砲の前に無防備に晒される上陸部隊の無残なまでの殺戮場面を含む上陸シーンは、今までの戦争映画の映像表現のスタンダートを塗り替えたと言われているそうです。 今までの戦争映画と違い、ハンディカメラを多用した一兵士の目線での映像表現が戦場の混乱具合やそこらじゅうに散らばる兵士の死体等で戦場のリアルさを際立たせています。 また非常に凝った映画のセットと入念なアクションは、トム・ハンクスをして「偽物と判っていても、本当に殺されるんじゃないかと思った」と言わしめるほどリアルだったようです。

Private_ryan_3 また、この映画の素晴らしいところは圧倒的な映像だけではありません。 各々のキャラクターの心情が無視されておらず、戦士でありながらも時折見せる人間臭さや感情の絡みがあったり、任務と言う名の矛盾や人殺しの日々の中の心の拠りどころ等上手く練り込まれている様に思いました。 常に死と隣り合わせである戦場にこそ生きる事の意味を理解できる、もしくは実感できるものなのかもしれませんねぇ。 生きる事の意味、死ぬ事の意味を考えさせられる映画だったと思っています。

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2006年9月17日 (日)

● メンフィス・ベル ●

Memphisbelle_3 ▼空の要塞 B-17▼

マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督による青春群像を描いた戦争映画「メンフィス・ベル」。 もう何度も観ているんですが、大好きなのでUPしてみました。 映画のエンディングや随所に流れる“ダニー・ボーイ”などの音楽もとても雰囲気が良く、戦争に駆り立てられる少年たちを切なく際立たせています。

Memphisbelle_1 出演は、機長役にマシュー・モデイン、副操縦士役にテイト・ドノバン。 他にエリック・ストルツD・B・スウィニービリー・ゼーンなど当時若手の個性派俳優たちです。 多くは現在中堅俳優になってるみたいですが、残念ながらこの中からはスーパースターは出ていなさそうですねぇ(私が知らないだけかもしれませんが、、、^^; )。 でもどのキャラクターも各々目立っていてイキイキしています。

Memphisbelle_5 1943年、英国の空軍基地に駐留しナチス・ドイツへの戦略爆撃を担うアメリカ第8空軍の爆撃機隊所属 “空の要塞”のニックネームを持つ ボーイングB-17フライングフォートレス メンフィス・ベル号の物語です。 すでに24回に及ぶ昼間爆撃に出撃し、唯一無傷の任務を全うしているメンフィス・ベルは、いよいよ故郷への帰国が許される25回目のドイツ軍需工場への爆撃任務に出撃します。

Memphisbelle_6 爆撃目標である都市に行くまでに数度にわたるドイツ空軍戦闘機による激しい迎撃により何機もの僚機を失い、メンフィス・ベルも爆撃隊を指揮する状況になります。 目標地点に到達するものの視界不良と目標付近の民間施設誤爆を避ける為、猛烈な対空砲火を浴びながらも軌道修正しながら爆撃任務を全うします。 爆撃隊を率い、爆撃成果を挙げるもののいよいよメンフィス・ベルも帰路でドイツ空軍戦闘機により被弾。

Memphisbelle_0 度重なる危機に直面し、傷つきふらふらになりながらも、クルーたちの活躍により英国空軍基地まで何とか無事に辿り着くメンフィス・ベル。 STORY的には至極単純なのですが、若き飛行戦士たちが助け合い時にはじゃれ合ったりしながら戦争を生き抜く様が結構感動的。 人生の大切な時期のいい思い出になるんだろうなぁ、と思ったりしながら観ていました。

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2006年7月28日 (金)

● JARHEAD ●

Jarhead_0 ▼第一次湾岸戦争映画▼

新発売のDVD映画「ジャーヘッド」を購入して鑑賞。 監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー作品賞を取ったサム・メンデス。 主演にジェイク・ギレンホール。 J・ギレンホールは最近話題作での出演が多いですよね。 相棒役に「フライト・プラン」で悪役をやったピーター・サースガード

Jarhead_5 上官役にアカデミー賞受賞以来話題作に出ずっぱりのジェイミー・フォックス。 今まで戦争映画の上官役(特に指導教官)は有無を言わさぬ屈強の曹長とかが多かったですが、J・フォックスの指導教官兼上官はちょっと兄貴分って雰囲気ですねぇ。 「プライベート・ライアン」での上官トム・ハンクスもそう言えばそんなに強烈な個性では無かったですね。

Jarhead_3 これまでの戦争映画とちょっと違い、戦闘シーンはそれほど多くないですね。 第一次湾岸戦争のクェートが舞台のようですが、どちらかと言うと戦争以前のパートが半分以上ですのでBHD等とは全く違います。 中東に派兵されて数ヶ月、初期には高かった士気も徐々に低下、それに本国との私生活のギャップなどが微妙に影響し精神的にも蝕まれていく様がちょっと悲しげでもあります。 あまりスッキリしたアクション重視の戦争映画では無いですが、斥候狙撃兵の主人公たちの心の変遷が面白いです。 もう少し個々のキャラクターを掘り下げられたらもっと感情移入も出来たかもしれませんが、、、、。 でも個人的には面白かったです。

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2006年7月 1日 (土)

● CASUALTIES OF WAR ●

Casualties_1 ▼デ・パルマのベトナム▼

ブライアン・デ・パルマ監督のベトナム戦争映画「カジュアリティーズ」のDVDを購入し鑑賞しました。 ベトナム戦争物では「プラトーン」に始まり「フルメタルジャケット」や「ハンバーガー・ヒル」などがメジャーどころでしょうか? 前出の3作に比べるとこの「カジュアリティーズ」はちょっと地味めと言うか有名ではありませんよね。

Casualties_2 そんな作品ですが、上記に書いたとおり監督はブライアン・デ・パルマ、主演がマイケル・J・フォックス、それにショーン・ペンと誰もが知ってる有名人が出てはいるんですが、あまりヒットしなかったんでしょうかねぇ。 まぁ、観てみると戦闘シーンが前面に出てそれで引きつけるって言うところはちょっと薄いのでそれも原因ではあるかも知れません、、、。

Casualties_4 内容的には、「プラトーン」にちょっと似て、米軍の作戦行動中の部隊内での犯罪行為に関する事件物の趣です。 長引く前線での生活が多くの将兵のモラル低下と言うか軍紀の荒廃を取り上げています。 実際毎日が人の殺傷の繰り返しの中、高い次元のモラルを維持するなど難しい事なんだと現地にいない者には解らないのかも知れません。 観終わっても正しい正しくないって事より、ただドッと疲れを感じさせられるのはどのベトナム戦争物にも共通に感じます。

Casualties_3 先に書いたとおり、戦闘シーンは少ないわけではありませんが他の作品と比較しても多くはありません。 それを期待する向きの方にはちょっと物足りないかもしれませんが、、、。 ま、出てる俳優が悪くないので観て損をする事は無いとは思います。(^_^;)

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2006年2月 6日 (月)

● ステルス ●

322538view0071 ▼見どころイッパイの空戦バトル▼

1週間ほど迷った末、購入したステルスですが、観てみると結構面白かったですよ。 確かにストーリーとしては若干弱いところが多々あるけれど、それを補うほど評判の良い空戦アクションシーン満載で満足できます。 途中でさほど意味の無さそうなバカンス風景などどうでも良い所もあるんだけど、まぁ、気分が悪くなるほど押し付けてくるわけでも無し。 純粋な空軍バトルアクション映画と割り切れば結構楽しめるはず。 個人的には以前ご紹介した戦国自衛隊1945の方がガッカリでしたから、、、、(笑)。

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2006年1月24日 (火)

● YAMATO観てきました ●

Yamatophoto06 ▼劇場映画鑑賞▼

家の近くのシネコンに友達と「男たちの大和」を観て来ました。 公開されてからちょっと日が経ったのと、映画内容からか比較的空いていました。 日本映画としては結構頑張ったのかなと思う反面、「パールハーバー」にも共通に感じたんですが、前半の人間関係の描写がちょっと長いと個人的には思ったしだいです。 一般的には(特に公開作品としては)、興行的に成功を望むなら当然必要なのは解るんでしょうがないと思います。 自分としては純粋に戦闘シーンを見たかったと言うのが本音なので、、、、(^_^;)。 その沈没までの戦闘シーンは、20分くらいあったように感じましたが、結構迫力あって良かったと思います。 ただ格好良く戦ってるわけでも無く戦争の悲惨な面も十分に出ていたと思うし、これからの日本の戦争映画作品の基準になればと期待もしています。 全般的には良い作品だったと満足しています。 涙は出なかったけど^^;。

http://www.yamato-movie.jp/

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